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出発してしばらくすると、家も少なくなり、山並みが見えてきます。
黄色く見える低木は野生のエニシダです。ニュージーランドではあまりに増えすぎたため、雑草(木)扱いされているそうです。 |
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どんどん進むと、山あり、川あり、谷あり、峡谷にかかる鉄橋あり、きれいな景色が続きます。
家畜も見えます。のんびりすわっている牛、馬(肩に布をかけているのは寒さ防止かと思ったら、毛並みを揃えるためだそうです)、ラマや山羊などいろいろな種類の家畜がいます。
写真を撮ることはできませんでしたが、ニュージーランドでは、ダチョウや鹿も家畜として飼われています。フリース人気のため世界的に羊毛離れが起こっているため、それに代わる家畜として、肉がドイツで人気、角は漢方薬の原料として台湾や中国へ輸出できる鹿が、将来有望として期待されているそうです。(鹿の飼育場は、フェンスが他の動物の2倍くらい高いので、すぐにわかります。)
それでも、何と言っても数が多いのは羊です。(ひところ7500万匹いたのが5000万程度まで減ったそうですが。人口は380万くらいなので、1人あたり20匹が10数頭に減った勘定です。)
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よく見ると、少し大きさの違う羊がまじっています。
生まれて1週間くらいの子羊です(羊は8月末から出産を始めます。まだお腹の大きな羊もいました。)
お母さんのそばでおねだりしたり、とことこ後ろをついて走ったり、とても可愛らしかったです。 |
タイエリ峡谷鉄道は、観光に徹した鉄道でした。
きれいに洗われた大きな窓、天窓付きの車体もさることながら、ゆっくりとしたスピードで進んでいきます。(他の鉄道と違い、車内から写真を撮ってもぶれることがありませんでした。)
さらに、途中、何回も停車しました。
橋のたもとで停まったので(左)、希望者は各自鉄橋を歩いて渡り(中央)、峡谷や走ってくる列車の写真を撮ることができます。
また、大きな岩のそばでも停まってくれました。岩に登ると、すばらしい眺めが楽しめます。でも、景色もさることながら、岩と岩の間で停まっている列車を見下ろして見る方がなんだかすごかったです。
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Pukerangiに到着しました。かなりの人は、折り返し汽車でダニーデンへ戻られるようでした。
私たちを含め6名がバスでクィーンズタウンへと向かいます。
途中、ニュージーランドで、というか、世界で始めてバンジージャンプが行われた橋など見ながら、4時間後クィーンズタウンに到着しました。 |
左:変わった形の岩が並ぶ草原をバスで走っていきます。
中央:遠くに見えた、雪をいただいた山。クライストチャーチとダニーデンはほとんど同気温ですが、クィーンズタウンはさらに5度ほど低くなります。
右:途中通った、Clydeにある、ニュージーランドで最大の水力発電所
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