生花市場とデルフト焼き工房 [5/2 オランダの観光 初日]

 翌朝のモーニングコールは7時。朝シャワーを浴び(今回泊まったホテルのほとんどにドライヤーがあったのでラッキーでした)、ビュッフェ形式の朝食(クロワッサンとヨーグルトが美味しかった)を済ませた後、出発までの時間ホテルの庭を散歩しました。
 入り口付近の写真です。オランダ、ベルギーとも桜の木が多かったのは、意外でした。八重桜がきれいに咲いていました。(左の写真)
 もちろん、チューリップも咲いています。(右の写真)


 中庭にも花壇があり、チューリップやパンジー、水仙などさまざまな花が咲き乱れていました。
   

 8:30にホテルを出発。外へ出ると、早速、チューリップ畑や運河が見えてきます。ああ、オランダへ来たんだなあ〜と実感です。今日は午後からベルギーに向かってしまいますが、また後半戻ってきて、5/6にキューケンホフ公園でチューリップを見るのが楽しみです。

 まずは、アールスメアの花市場へ行きました。
 花市場入り口です。八重桜がとてもきれいです。

 ここは、オランダに7つある生花市場の45%を占める、オランダそして世界最大の生花市場です。一日に切花が1700万本以上、植物が200万個以上取引されるそうです。(年に直すと、42億本以上の花と5億個の植物が取引されるそうです。)
 数字もスゴイですが、中を見て、びっくり! すごい規模です。
 山のように積まれた花のコンテナ(こんな光景が、延々と続いていました)、チューリップあり、バラあり、ヒマワリあり。日本では見たことのない種類や色の花がずらーーっと並んでいます。運搬は、連結したコンテナをトラクターが引いていました(右の写真の上側)
   

 せりの様子を見ることもできました。
 競売人()が、コンテナから取り出した花を見せています。前の時計のような画面には、栽培業者や商品名、競り落としの単位やユニット数など競りに関する情報が表示されています。後ろ(階段状)に座った買い手は、希望の値段が表示されたところで時計を止め、商品を競り落とします。(逆競り方式)

 つづいて、デルフト焼きの工房を見学しました。
 なかなか雰囲気のある建物です。

 中では、ビデオでデルフト焼きの製作風景、特徴を見た後、展示された製品を見たり、製作風景を実際に見ることができました。
(大まかな)行程は、型に流し込み→素焼き→絵付け→上薬を塗って再度焼く です。
  左:前方、型に土を流し込んだところ。後方に素焼きが並んでいます。
  中:絵付けをしているところ。
  右:後方のろくろ台の前で、上薬を吹きつけているところ。

   
  左:レンブラントの「夜警」が、大きな陶板に焼かれています。
  中:多くの古典的な名作が並べられる一方、
  右:最近のモダンな作品も展示されています。

     


 おみやげ売場もなかなか充実していました。(残念ながら買いませんでしたが。)

出口のディスプレイです。陶板のチューリップも素敵ですが、その奥のデルフト焼きの車がスゴイ!


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