飛行機はスイス航空(はじめて乗りました)、関西空港からチューリッヒがSR163便(約12時間)、チューリッヒからアムステルダムまでがSR784便(約1時間半)でした。アナウンスはすべて英仏独3ヶ国語で行なわれていました。
関空を発ったのはお昼の12:35。14時前に飲み物とあられのサービスがあり(右の写真)、つづいて、昼食が出ました。ビーフとチキンから、ビーフを選びました。(下の写真・左) (後ろの人に説明しているのを聞いたら、ビーフは和食、チキンは洋食だったようです。あちゃ−、それならチキンにすればよかった x_x;;) 和洋どちらにもおそば(前方・左)とロールパンがついているのが不思議な感じでした。おそば(他の会社の時と同じく)固まっていたり、ご飯、暖めすぎかな?堅くなっていたり、生姜風味のあんがかかった牛肉は私にはちょっと甘すぎました。でも、サラダ(後方・左)の貝柱、プリンはとても美味しかったです。 全体を通して、スイス航空の機内食は高レベルでした。あんれ?と思ったのは、この時だけでしたから。
|
|