Oamaruの週末 〜 (2)お花がいっぱい

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 ニュージーランドは、英国風の文化が根強く残っています。
 個人の家であれ、職場であれ、庭があって、たくさんの花が育てられています。


 街角のいろいろな花です。
 青というか、紫系の花が日本に比べて多いように思います。

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 左、こちらのマリーゴールドはかなり巨大になります。一緒に写っているたれちゃんの顔の横幅は10cm。それよりはどう見ても、大きいものね。

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 左、商店街も、きれいなフラワーポットが、ずらっと並んでつるしてあります。

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 見ていて面白かったのが、アガパンサス。
 白いのも珍しかったし、こんな風にしてつぼみから花が咲いていくんですね。

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 風変わりな木、実をいっぱいつけた木もありました。

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 町の地形は臼状です。中心になる道路沿いは平坦なんだけれど、その脇へ伸びていく道は急激な坂になっています。

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 できれば、22haもあるというパブリックガーデンも散策して見たかったのですが、ばて気味でギブ・アップ。町の中心に一番近い一角だけを散策しました。

 すぐ隣に「Bowling club」があって
 競技が行われていました。スティックを
 使わないゲートボールみたいなもの?
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 aqua  こんな変わった花もありますが、日本の感覚では
 花壇の花もあり、野草もあり、まあありふれた花が
 わりと雑然と植えてあります(ように見えます)。
 でも、きれいで、気持ちの安らぐ落ち着いたお庭に
 なってます。いかにもイングリッシュ・ガーデン。


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泊まったモーテルの中庭で。
温室の中ではトマトが育てられていました。今、夏の盛りですが、日本(大阪)に比べると10度は軽く低いから、温室がいるのかな。

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