週末(2/3から2/5)、Dunedinから車で2時間ほど北にある海沿いの町、石灰石の町、Oamaruへ出かけてきました。パンフレットでは、white stone cityと書いてあることの多い町。理由は、良質の石灰石が産出され、建物や彫刻に使われているからです。
いいお天気に恵まれ、建物や町並み、花でいっぱいのお庭、ペンギンを始めとする鳥たちを堪能してきました。
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とにかく、白い石(がメイン)で建てられた立派な建物ばかりです。
産出が最盛期の頃は、Oamaruはニュージーランド最大の都市だったそう。
左:図書館前のモニュメント(たれちゃんが一緒なのですが、風で倒れてました T_T)
斬新なデザインの、マクドナルドの建物。
前にある(植え込みの陰の)Mマークも 石灰石でできてます。さすが。 |
5年ほど前このあたりの鉄道は廃止になっていますが
まだ、町のあちこちに、線路や踏切が残っています。 (観光シーズンの)日曜には蒸気機関車を復活させて いて、タイミングよく乗ることができました ^-^ |
観光用の馬車が走っていました。(最後まで
お客さんが乗っているのは見なかったけれど ^^;;) ビクトリア朝のコスチュームで決めています。 |