フランス旅日記 4日目 −ディジョン、フォントネイの修道院−

 小旅行の2日目です。
 まずはディジョンに行きました。ここはマスタードでとても有名なところです。
 残念ながらここも雨でしたが(1週間の旅行中、晴れた日は1日もありませんでした。
 もともと、晩秋から冬のパリは雨が多いそうです。しかも、今年はとても雨の多い年だとのこと T_T)

 土曜日なので、市がたっていました。
 子供達がメリーゴーランドで遊んでいます。(写真・左) 花屋さん(写真・中)、
 お菓子屋さんのカウンター(写真・右)の様子です。

        

 いろいろゆっくり見てまわりたかったのですが、(おみやげも買いたかったし・・・)、
 残念ながら、そうはできませんでした。

 次に、世界遺産にも指定されている「フォントネイの修道院」にむかいました。
 かなり離れたところ、ほそーい山道をかなり走ったところにありました。
 1118年に、聖ベルナールが創立した修道院が、当時のままに残っています。
 離れたところだからこそ、完全なかたちで残ることができたのでしょう。

入ったところの風景です。荘厳さに圧倒されてしまいます。

        

まず、建物の中を見ていくことにしました。
人里離れたところに、自分たちだけで、これだけの大きさのものを建てるのは大変な作業だったろうと
思います。(一番右の写真、すべて木で組まれた梁が見えます。天井までの高さがすごいです。)

                  

祈祷所(写真・左)、暖炉(写真・中)など、当時の生活をしのぶことができます。
回廊を回ると、中庭の素晴らしい景色を望むことができます。

        

2階から見下ろすかたちで、
中庭を見てみました。
     

最後に、もう一度外へ出て、建物を見たり、お庭をゆっくりと散策しました。
帰ろうとしたとき、降り続いていた雨がやみ、虹が出ました。なんだか感動!(最後の写真)

              


        

  1泊2日でパリへ戻る予定だったのですが、あまり強行軍で無理して帰るのは危ないということに
なり、トロワ(Troyes)の近くでもう1泊することにしました。
    ホテルにはいると、なぜか、ゴッホの
ひまわりを基調にした装飾がつづきます。

 なぜ? と不思議に思いましたが、
地図を見て納得です。
 ここは、もうブルゴーニュではなく、
その北に位置する「アルザス・ロレーヌ・
シャンパーニュ」地方だったのです。
  
 フランスのホテルでは、こんな風にTVが
天井から吊ってあることが何回かありました。
 ベッドにごろんと寝転がって見れるように
ということでしょうか?

 疲れました。
 今晩も夕飯を食べに行く元気は出ません。
 おやすみなさい。
 


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